代 表 者 挨 拶 


 

 中世イタリアで複式簿記が発明されて以来、簿記会計は瞬く間に商人の間に広まり、工業生産・商品取引の発達を支えてきました。大航海時代、産業革命を通じて会計の重要性は益々高まり、近代資本主義の発展に不可欠のツールとなりました。会計の発達とともに租税のシステムも高度化し、単純に一人いくらの原始的な人頭税の時代から、近代国家は所得の多寡や財産の所有に応じた複雑な税制を構築し、堅固な財政基盤を確立し、経済政策を立案できるようになりました。
 
 事業体の拡大・組織化に伴い、会計事務所側も組織化され、会社経営者の良きアドバイザーとしての地位を確立してきました。また、正確な税金計算を行い、適正な納税を指導することによって、国家の発展に必要な財政基盤の確立に貢献するという、崇高な使命を担ってきました。 
 
 AIにより士業の仕事が淘汰されるという論調が一部にありますが、まったくそのようなことはありません。我々の仕事は人と人とのやり取りです。人生をかけて会社を立ち上げる経営者と一対一で対峙できるのは、感情のある生身の「人」でしかありえません。客観的な数値を基にした経営のアドバイス、事業承継や相続、家族構成まで見据えた税務コンサルティング、金融機関との交渉を踏まえた資金繰りの指導など、コミュニケーション力の高い人、付加価値の高い人は必要不可欠な人材として経営者から多大の信頼を受け続けます。
 
 我々と一緒に地域の発展に貢献しませんか。良い環境を用意しています。向上心を持って働けば、毎年成長し続ける自分を発見することが出来るでしょう。
 
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